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歯周病と全身疾患の関連性は、かなり根深いようです。


岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の工藤値英子助教と高柴正悟教授らの研究グループが、歯周病の原因細菌の一つであるポリフィロモナス ジンジバリス菌に対する血液中の免疫グロブリンG抗体価が高い歯周病患者では、動脈硬化に関わる悪玉コレステロールの値が高いことを、東京都と千葉県の開業医(歯科医師と内科医師)のコンソーシアムによる臨床観察研究によって突き止めました。

本研究成果は、2014年8月14日に日本の英文歯科学雑誌『Odontology』に掲載されました。

これまで、歯周病が動脈硬化に関連することが指摘されてきました。また、マウスを用いた研究で、歯周病細菌の感染が脂質代謝に影響することで動脈硬化を悪化させることが示されてきました。

今回の成果は、ヒトにおいても歯周病細菌の感染が脂質代謝異常の原因となり得ることを示しています。現在進行している研究では、本研究の患者の歯周病を治療することによって脂質代謝異常や動脈硬化へ与える影響が調べられています。今後は、動脈硬化の原因の一つに歯周病があることが分かるかもしれません。

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2014.08.30 Sat l 歯科関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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